(星読み)2/9獅子座満月、自分に与えられた資源、才能=できる仕事を知り、自分だけの豊かさの形を目指して自己表現してゆく

月は2ハウス獅子座、太陽は8ハウスみずがめ座。

山羊座からやってくる巨大惑星集合のプレッシャーから久しぶりにお休みできるタームです。

よきほうへ、変化して、変化して、変化して。

いい変化であっても、基本的に安定を求める動物としての生体は疲れてしまうと思うのです。

大きな変化なので休み休み行きましょう。

特に、割とハードに改革が進んでいく、おひつじ座、てんびん座、かに座、やぎ座アセンダントや太陽、キロン、冥王星などの本質にむけてごりごり削る&ハード系天体を持つ方は、ちょっと休憩ができそうなムードです。

太陽はペルセポネーと合。

ペルセポネーは冥王プルートーにほぼ融解結婚をさせられた美しい花を愛する嫁です。母は大地に豊穣をもたらすデメテル。

2ハウスは持って生まれたリソース、才能の部屋。

ここに来る月が反対側のみずがめ座の、現実をよく知るからこそ革新的である太陽の光を受けて照らし出すのは、どのように自己表現をしそれを豊かさにつなげてゆくか。

この三次元の地球上で快適に自分と家族の体を維持するために必要な衣食住、それを手に入れる才能の表現の在り方に改革の光が当たります。

オーブはやや緩いのですが、8ハウスみずがめ座太陽と4H天秤座のジュノーと12Hふたご座リゲルとは風のグランドトラインを作っています。そこに、みずがめ座太陽としし座付きの軸が入ることで、月を頂点とするカイトもできています。

自分に与えられた資源、才能=できる仕事を知り、自分だけの豊かさの形を目指して自己表現してゆくようなとき。

自己表現吉なので、ブログやSNSのてこ入れにも良いタイミングになりそうです。プロフィールを変えたり、ブランドイメージを刷新したりも。

あ、そういえば私もウェブサイト・ウェブストア・名刺をほぼ完全リニューアルしました。居ても立っても居られない感じだったのですが、こうタイミングってあうものなんですね‥我ながらおどろき。

SNSなどを仕事で使わない場合は、特に上司との関係で自分がどのように組織に貢献しているかを知ってもらうチャンスかもしれません。

自分に豊かさを引き寄せる資源・才能というのは、実は自分が認識しにくいところに授けられているものです。

でも、私たちはありがたいことに、色も与えられた才能も異なる他の人々と生きています。他の人は私たちにどんな美質をもっているかを常に教えてくれる天使のような存在たち。

自己表現、というとき、派手な自己アピールやインスタ映えフォト、素敵なカフェの素敵な食べ物やインテリア、もよいのですが、私は全然そうではないものも多きに含んでいたいのです。

たとえば、お客さんを迎える受付の濁った花瓶の水を変えてあげて、その花に「ありがとう」と言えること。

同僚の「おつかれー」がいつもより辛そうなのに気づくこと。

見てくれている人、おりますよ。

あるいは、人でないものこそ確実に見てくれています。

なので、そういうことに気づいてしまって、「あ、でもこれ自分に得にならないしー」「いい人ぶりすぎかなー」と抑えるのではなく、ささっと行動してしまう、というのも「自己表現」だと思います。

父権主義的な社会構造の中で、金銭的な価値のボーナスがつけられてこなかった、「人を救っている力」は実はたくさん、たくさんある。

天秤座のジュノーはそんな才能たちにふっと光が当たるチャンスを注いでくれます。

風のトラインなので、その方法はあくまで爽やかに、ロジカルに、被害者意識とないまぜになった期待の重みをまとわない、きらっとしたコミュニケーションがよいかも。

「毎日ゴミ拾ってるんだから」と他の気づけない同僚や家族にいら立ちを表現しちゃうのは、違うかなと思います。

オアハカ観光 ベニートフアレス市場 生ジュース
毎日できたての生のジュース

一方で、獅子座は「見栄っ張りな浪費家」色を持つサインでもあります。

そこにロジカルな風のトラインの見直しを入れて、豊かさを実現する手段=お金の入りと出を見直すにもよいかも。

見えないエネルギー的なことは大事だけれど、私たちが活かされている三次元では、物理的に対処すること抜きには解決できないことがほとんど。

現時点での人類社会の中で、しかも日本で、戦後の荒廃から私たちの父祖たちが文字通り血を吐きながら構築してくれた治水・電力・物流・西洋医学の恩恵のなかで、生きていく限り、物質側をないがしろにはできない。

今後の社会の変化居合わせてこのバランスは変えていく、というくらい柔軟でいた方が広く社会にご自分の力を役立てて頂けるとも思います。

水瓶座の支配星は伝統的には土星。

みずがめざの時代と言われ、まるで救世主が空からやってくるかのような、放っておいても世の中がよくなるような考えの方もいらっしゃるけれど、土星をよくご存じの方は、そんなに甘いものでは全くないですよね。

土星はサトゥルヌス。農業神。

蒔いた種も、間引き、適切に育てていかなければ育たない。

適切なタイミングで適切に働かなければ、収穫はできない。

蒔いた種しか収穫できないし、幸せは空からは降ってこない。

幸せは、自らの内側から引き出して、水をやって育て享受するもの。

楽観は意志、絶望は怠惰。

そういうシビアな時代でもあると思います。

だから、休み休みでも、自らの意志で幸せを選んで行きたい。そういう方が増えたらいいです。

愛を込めて。

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