リメンバーミーの世界 メキシコ死者の日のお祭りに行ってきました

2018年11月、1日と2日の死者の日に行ってきました。

もうすぐハロウィン!メキシコでは一年で一番楽しいお祭り、死者の日💀🌼

2018.06.07

アーティストではない沢山の市井の人の自己表現の場であり、

祈りであり、

キリスト教の影響と生き延びたアステカ(やサポテカやメシカ)の伝統の混じりあいであり、

シンプルなおおはしゃぎの場でもありました。

トップの写真はメキシコシティの実家近くの小さなマーケットにあったオフレンダ。
実際にその年に地区で亡くなった人の名前が書いてあります。
国民の平均年齢が30代という若い国ですが、糖尿病や心臓病で若くして亡くなる大人も非常に多いです。
食べ物は全部本物!気合い入ってました。

 

Dayotthedead 死者の日の祭壇

オアハカのカテドラル前の巨大なオフレンダ(祭壇/お供え)。
一番目立つ中央の大きな面積に、キリスト教のモチーフ。

同じくオアハカの教会でみつけた小さめのオフレンダ。
紙に記載してあるのは、キリスト教のアーチや天国と結び付けたオフレンダの説明があります。

キリスト教がキリスト教化以前の死者の日を取り込み、
一体化していった歴史を感じさせます。

キリスト教化以前=アステカ文明はこんな感じ。

オアハカはこんな感じ。

メキシコ国立人類学博物館 アステカのすごい神々(怖いもの見たさ) その2

2018.10.06

 

Dayof the dead 死者の日の昔

メキシコシティで掲示されていた50年ほど前の死者の日。敬虔なる祈りの日。

メキシコシティの大通りにずらりと並ぶアレブリヘ(魔法のアニマルスピリット)。
プロのアーティスト&一般の人問わず作成されていました。
こちらの翼ある牡牛は中でも見事でした。何かの賞を取っていた表示があったと思います(うろおぼえ)。

オアハカ、墓地の横の公園でみんな踊ります。
近所の家では、家主が道行く人を家に招き、オフレンダを見せ、何かを語っています。
その家族の実際の故人、生まれてすぐ亡くなった赤ちゃんの写真があり、
地酒テキーラであるメスカルを客にふるまい続けています。

暖かくも、寂しくもある印象的なシーンでした。

死者の日の一日目には子供の霊が戻り、二日目に大人の霊が戻るとされています。

同じ公園にて。

 

サンマルティンの死者の日祭壇 マリーゴールド

ハコボとマリアの工房のオフレンダ。
キリスト教化以前の伝統を重視している雰囲気。

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2018.06.07

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2018.05.18

こちらは工房の運営するレストランの横。この素焼きドクロ、人間の頭くらいありました。
トウモロコシの芯や茎や葉の部分を四角く成型した台座にずらーっと並んでます。
きもかわいかった。

アグアスカリエンテスで友達が飲んでた死者の日仕様のビクトリアビール。
「かっこよくいこうぜ、死ぬまでは」
意訳するとそんな感じ。かっこいいです。

2018年11月