無形文化遺産メキシコめしの花形、とうがらし

ハルパンのチレ

メキシコ料理、実は無形文化遺産です。
サボテン、砂漠、からっから、みたいなイメージですが、豊穣の地なのです。

なかでも、トウガラシ、トマト、カボチャ、アボカドはメキシコが原産地

1500年代のスペイン人の征服を経て伝わるまで、イタリア料理にはトマトなかった。
韓国にトウガラシが伝わるまで、キムチ辛くなかった。

なかなかのインパクトではないですか。

そんな数々の野菜の中でも、トウガラシ(チレ)がないとメキシコ料理は何一つ始まりません。
和食にとっての醤油、イタリアンにとってのオリーブオイルのような存在。

実は緑黄色野菜だし。
うまみ成分がいっぱいだし。

 

オアハカベニートフアレス市場のチレ!

オアハカ、ベニートフアレス市場のチレ。

オアハカ、ベニートフアレス市場のチレ。種類ありすぎ。

ハルパンのチレ

Jalpanという小さな可愛い街(Pueblo magico)の小さな八百屋さんのチレ。

 

で、これを、何にでもかける!

生ココナツに!

ハイウェーサイドに現れる癒しのサービスエリア:ココナッツスタンド。

ハイウェーサイドに現れる癒しのサービスエリア:ココナッツスタンド。

 

生マンゴーに!

(生マンゴーの写真がなく、こちらはマンゴーフラペチーノ的なものに、チリの塩っぱいソースがかかっております)

フローズンマンゴーにチリをon

チェーン展開しているCielito Queridoカフェのメニュー。 大好きすぎて、ロイヤルカスタマーカードもらった。

 

パイナップルキャンディー。
(中に練りこんである)

パイナップルキャンディーにチレ

 

ビールに!
(これ、うまいです。ミチェラーダといいます。)

ビールにチレ

タッパに入ったチレソース

この特製のタレ的なものにカップの口を逆さにして浸して飲みます。

ビール大きすぎませんか。でもこれがノーマルサイズ。

チレと、塩と、フルーツなどなど、各お店秘伝のタレと一緒に飲む。

Micheladaください!というと飲める。

 

トウガラシの中に色々詰めた料理チレレジェノChile relleno (英語に訳すとrefilled chili)。

 

もちろんタコスにかける!

バケツサイズのチリソースたち・・

バケツサイズのチリソース(サルサ)たち。

 

超ナチュラルでおしゃれな乾燥りんごスナックにも。

 

お土産だって、あるよ。

(持ち歩ける小分けサイズ)

タヒンというレモン汁とチリがミックスされた魔法の粉。

 

唐辛子ってすごい。

2016年12月、2017年5月、2018年3月。